ファミ蔵通信トロフィー部

トロコンまでの目安になれば幸いです

Curse of the Dead Gods 呪い一覧

呪い

呪いの蓄積値100毎に1つ付与されます。最大5つ、5つ目は固定で「エクスベルツ・アロックのの真実(HPが徐々に減少)」がつきます。

呪いには悪い効果が目立ちますが中にはデメリットを上回る効果もあるので、難関コース・ノーダメ狙いの時は意識する必要があります

ボス撃破で1つ呪いを消すことができ、それで調整していきます

=メリット =デメリット

残しておきたい呪い

すぐにでも消去推奨

 

暗黒の秘密▲▲▲

  • この呪いが解けない限り、他の呪いが正体不明になる

ぼやけた視界

  • マップの一部が未知に変更

暗黒の速度★★

  • 回避の無敵時間が長くなる
  • パーフェクト回避でスタミナが回復しなくなる

血の渇き

  • 通常の治療の効果が無くなる(血液系のものは除く)
  • 敵を倒すとゴールドの代わりにHPが回復
  • キルカウンター知覚で血液量が増える

暗黒の熱情

  • 腐敗は時間経過で増えていく
  • 扉通過で腐敗は増えない

黄金の穿刺

  • 扉通過で300ゴールド支払う
  • 足りない場合HPにダメージ
  • 足りる場合、HP10%回復

盲目的な強欲

  • 地面のゴールドはしばらくすると消える
  • 地面のゴールドの量が増える

誠実な供養★★★

  • 血の供養は腐敗を消費しない代わりにHPを消費する

血の供養でHPを差し出した場合超過したら死亡するので注意。しかし回復手段がある場合、有益な呪いにもなり得ます

愚かなものの懸賞金

  • 宝箱を開けるとき腐敗が増える
  • 宝箱のゴールドが増える

死者の収穫

  • 骨壺はゴールドではなく血で満たされている
  • 血には回復効果はあるが、腐敗も増える

スカイファイア▲▲

  • 敵が死亡時電撃を発動する時がある

死の苦痛の叫び声▲▲

  • 敵を倒すと地震が発動される可能性がある

腐った亡骸▲▲▲▲

  • 敵が死ぬと毒虫が沸く(この呪いはヤバイです)

死体の寄生▲▲▲

  • 敵が死ぬとコウモリが沸く

危険な死体▲▲

  • 敵が死ぬとしばらくすると爆発する

殺人的な執念▲▲▲

  • 最大スタミナが1減る
  • 敵を倒した時のスタミナ回復が2に増える

狂気の領域▲▲

  • ダメージを受けると幻覚を引き起こす

忍び寄る暗闇

  • ダメージを受けると広い範囲の火を消す
  • 光の中でのダメージ+10%

亜硫酸ガスの樽

  • 爆発樽の爆発範囲が広がる

クロマティックディフェンス

  • ルーンエッグ(毒の塊)の近くに行くと自動的に爆発する

影の言葉★★★★

  • 敵が隠れて見えなくなる
  • 攻撃中か光で照らすと見えるようになる
  • 暗闇で20%ダメージが上がる

悲しみの聖火

  • 松明が光を失い、闇の炎に代わる闇の炎は隠れた罠を見破る
  • 闇の中は追加ダメージを受けない

怒りの神殿

  • すべてのジャガーの彫像(罠)が火の玉を発射するようになる

神の協定▲▲▲▲

  • 遺物スロットが1つ装備できなくなる
  • 神の恩恵を3獲得

首刈りの呪い★★★★

  • 30体倒していない間、被ダメージ+50%
  • 永続的に移動速度アップ

エクスベルツ・アロックのの真実(究極の呪い)

  • 呪いがMAXになると究極の呪いになる
  • この状態になるとHPが徐々に減っていく
  • 血の供養が出来ない

遺物「呪われた王の王冠」究極の呪い状態(呪いが5段階)の時、体力・器用・知覚が+40が使える。回復手段が確率してる場合非常に強力。ただし、ラスボスでは発動しない

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