とろ蔵2022年自己成績
プラチナ本数
- 2021年:27本
- 2022年:34本
- 2023年:33本(11月時点)
2022年は前半に「ダイイングライト2」「Horizon Forbbiden West」「エルデンリング」と大作でスタートし、後半は「スターオーシャン6」「ゴッドオブウォーラグナロク」と盛りだくさんの一年でした。
2022年は34本(実数は36本)のプラチナを獲得。過去最高となりました。
- 2021年:27本
- 2022年:34本
プレイ時間上位は以下の通りでした。
- ファイナルファンタジー14
- ダイイングライト2
- Horizon Forbbiden West
- FFオリジン
- Curse of the Dead Gods
去年に引き続き「ファイナルファンタジー14」が1位。「ダイイングライト2」はバグの検証に多くの時間を費やしました。
2022Myゲームオブザイヤー
- Slay the Spire
- スターオーシャン6
- エルデンリング
- Horizon Forbbiden West
- PS5:Skyrim
プラチナトロフィーを獲得したものの中から今年のベストゲームを選出。非常に僅差でした。1位は意外かもしれませんが、フリープレイでやってみたらとても面白かった「Slay the Spire」。緻密に計算されたカードバトルなのに難しく考えないでいい設計が評価のポイント。
アップデートで非常に遊びやすくなった「スターオーシャン6」は発売日からその状態で出たのなら1位でもおかしくない遊びやすさでした。
次世代アップデートのPS5「Skyrim」は思い入れのある作品で、リマスターの出来も良かったのでランクイン。
2022Myがっかりオブザイヤー
- ヴァルキリーエリュシオン
- FFオリジン
- ボイドテラリウム2
- ダイイングライト2
満場一致で1位は「ヴァルキリーエリュシオン」で決まりです。とても内容が薄く2位以下を大きく引き離しがっかりでした。「FFオリジン」はハクスラの快適性に欠けているのと期待が大きかった分がっかりしました。「ボイドテラリウム2」は無限生成ダンジョンという好きなジャンルであったものの、難易度が低すぎてやり込みが欠ける部分が合いませんでした。「ダイイングライト2」はバグが多すぎてとても苦労しましたが、ゲームの内容自体はとても良かっただけに惜しい作品です。
累計トロフィー獲得状況
参考:去年
2022プラチナトロフィー履歴
※赤字は高難易度
⑤ダイイングライト2
④FFオリジン
⑤FFオリジン
⑤サイバーパンク2077
④Dragon's Crown Pro
④Curse of the Dead Gods
④エルデンリング
⑤エルデンリング
⑤ボイドテラリウム
④Horizon Forbbiden West
⑤Horizon Forbbiden West
⑤A Plague Tale:innocence
④Slay the Spire
④ボイドテラリウム2
⑤Zero Strain
④信長の野望・新生
⑤龍が如く7インターナショナル
④ソウルハッカーズ2
⑤ソウルハッカーズ2
④聖塔神記トリニティトリガー
⑤聖塔神記トリニティトリガー
④ヴァルキリーエリュシオン
⑤ヴァルキリーエリュシオン
⑤Skyrim
④スパイダーマン:マイルズモラレス
⑤スパイダーマン:マイルズモラレス
④Dead Cells
④スターオーシャン6
⑤スターオーシャン6
④ゴッドオブウォーラグナロク
⑤ゴッドオブウォーラグナロク
④キングダムハーツMoM
⑤バイオミュータント
④イース8LoD
④CHRONOS BEFORE THE ASHE
⑤ウィッチャー3ワイルドハント
合計36プラチナ
みなさんはいかがでいたでしょうか?来年2023年はゲーム史上最高の期待感があります。発売日が決まっているものだけでも「WILD HEARTS」「Wo Long :Fallen Dynasty」「スターウォーズジェダイ:サバイバー」「Horizon Forbidden West:拡張DLC<Burning Shores>」「ディアボロⅣ」「ファイナルファンタジー16」と上半期だけでもすごいボリューム。
2023年発売予定のもので言うと「イース10」「FINAL FANTASY VII REBIRTH」「アサシンクリードミラージュ」「StellarBlade」「ファールアウト4の次世代アップデート」とやり切れない程あるので今から計画を立てておきましょう!以下はPSゲーム発売日程です、タイムラインの確認にどうぞ
とろ蔵トロフィー成績は以下より
トロフィー難易度タイトル一覧