つよくてニューゲーム
トロフィーも狙う場合、必ず「ファイナルファンタジーチャレンジ」を選ぼう
本記事はネタバレを含んでいます
1周目でやっておくこと
- ゴッターダメルンの作成
- 古き教えの書(経験値15%など)の購入
- 「つよくてニューゲームクリア」「アビリティ習得」以外のトロフィーは取得しておく。取りこぼしていても問題ないが、いずれかの周回で「リスキーモブ」「サイドクエスト」のコンプリートは必要になってきます
「古き教えの書」は隠れ家のカローンの店で買っておいてもいい。2周目で2つ目を手に入れると強化して効果を倍にできる。メイン26「ポートイゾルデへ」辺りで販売される。2周目は2個買える
2周目で取得するトロフィー
アビリティポイントは1周目と2周目を両方コンプリートしてギリギリ足らないくらいの設計になっています
- つよくてニューゲームかつファイナルファンタジーチャレンジのクリア
- すべてのアビリティを習得する
「AP(アビリティポイント)は2周目もサイドクエスト・リスキーモブを行っていき、ゲーム内コンプとトロフィーを網羅しながらやるやり方」と
「メインだけぶっ放して、APは最後モブで稼ぐトロフィーのみを優先するやり方」に分かれる。
2周目の装備強化を考えるとサイドクエスト・リスキーモブもすべて行って進めていくことをオススメしますが、トロフィー的にはメインをぶっ放して最後アビリティだけ稼ぐ方が時間効率はいいかもしれません。
ビルド
つよくてニューゲームの場合、オーディンの「斬鉄乱舞」からのLV5「斬鉄剣」が主軸となる。LV5の斬鉄剣は広範囲にダメージを与えられるため、ザコ戦がこれだけで終わります。この2つの技はアップグレードすること
指輪
必須:オートドッジの指輪
これがあると無いとでは生存率が大きく変わる
候補:古き教えの書(経験値)
候補:闇の引力《斬鉄乱舞》
候補:源氏の小手
候補:お気に入りの技がある場合、専用の指輪をチョイスしてもいい
終盤:氷の玉響《ダイヤモンドダスト》+
古き教えの書はカローンの店で購入し強化すること。闇の引力《斬鉄乱舞》はメインクエスト:アルテマ撃破・源氏の小手は名声2365と終盤で2つ目が手に入るので強化は当分先だが、素で有用なので候補になる
氷の玉響《ダイヤモンドダスト》はシヴァの石塔クリア報酬なので、かなり終盤で手に入る。鍛冶屋で合成すれば20%ウィルゲージを削れるので強力になるが、合成前の10%だとちょっと寂しい
古き教えの書(アビリティ)については、最終盤に簡単に稼ぐことが出来るので進行中に火力を落としてまでつけるほどのものではない
ニューゲーム開始時
※赤字は個人的必須
オーディン:斬鉄乱舞・メズマライズ
フェニックス:ダイヤモンドダスト・激震
任意:ギガフレア・任意
APに余裕が出てきたら
オーディン:斬鉄乱舞・メズマライズ
フェニックス:ダイヤモンドダスト・裁きの雷
任意:ギガフレア・転生の炎
ウィルゲージの削り技はダイヤモンドダスト。そこを重視するなら、ウィルゲージを削りやすい技を任意に追加してもいい:「ガウジ」「スカーレットサイクロン」など
配置はこんな感じ
モーションは大事になってきます、後述
ザコに対しての攻撃
- オーディンで〇(斬鉄剣モード)
- メズマライズで引き寄せ、よろめかせ:多くの敵に当たるように敵の中央で放つ
- 斬鉄乱舞:多くの敵に当てられるように放つ、当たり判定が多いほどゲージが溜まる
- Lv5斬鉄剣:Lv5にならない場合、通常攻撃でLv5にしてから発動。もしくは少しゲージを稼いでからでもいい。Lv5は超範囲攻撃となり、相当遠くでない限りザコを一掃できます
ウィルゲージのある敵に対しての攻撃
スタミナゲージ(ウィルゲージ)のある敵へは以下がポイントとなる
- ウィルゲージを減らしテイクダウンをとる
- テイクダウン中に高火力を出す
- 技の効果中のリキャストの利用
- リミットブレイクの使いどころ
- メズマライズはリキャごとにどんどん使う
ウィルゲージを減らしテイクダウンをとる
ダイヤモンドダストの削りが非常にデカい。ニューゲーム開始時はもう1つ削り役の技をいれてもいい。ダイヤモンドダスト→凍る→激震(長押し円ゲージ赤で離す)が基本の流れ
テイクダウン中に高火力を出す
テイクダウン前にLv5斬鉄剣を溜めておくと、2回斬鉄剣を打つことが出来る。Lv5斬鉄剣→斬鉄乱舞→(テイクダウン中なら)Lv4で打つ判断もある
技の効果中のリキャストの利用
ギガフレアや転生の炎・斬鉄乱舞などはモーション時間が長いが時間が止まる。しかし、こちらのリキャストタイマーの回復時間は止まっていないので、ある意味リキャストを無敵状態で回復することが出来るため非常に有用となります。
従ってモーションの少ない技を先に出してから、モーションの大きい技を出すようにすることでリキャスト効率を上げられるというわけです。
例として
- ダイヤモンドダスト
- 激震(裁きの雷)
- (転生の炎)
- ギガフレア
- オーディン〇
- メズマライズ
- (溜まっていればLv5斬鉄剣)
- 斬鉄乱舞
- (敵のウィルゲージの回復状況見て)Lv4/Lv5斬鉄剣
- メズマライズ
リミットブレイクの使いどころ
リミットブレイクは3つの使い方をする
- 火力を出す効果を狙う:上の例で言うと「4ギガフレア」「7斬鉄剣」前辺りに使う
- リミット中のスーパーアーマーを利用して、斬鉄乱舞の初弾を当てる。スピードの速い敵に対して有用
- 斬鉄乱舞を打ったものの、すでにLv5になっている状態ならリミットブレイクを発動してそのままLv5斬鉄剣を放つ。キャンセル技(技を強制終了させられる)として利用する
斬鉄剣の出し方
〇で斬鉄剣モードにして、その状態で攻撃するとゲージがたまる。マスターしているとLv5までたまる。□長押しで離すと斬鉄剣が出る。斬鉄剣モードの状態で□長押し離すじゃないと出ないので注意
「斬鉄乱舞」終わりでそのまま「斬鉄剣」を出したい時は、最後クライヴが右手の剣をくるりと納める瞬間に□を離すとスムーズに出る。リミットブレイクからも同じ要領
斬鉄剣補足
- 溜めたゲージは持ち越せるため、ザコでLv5にして次に使うという事も可能
- 1回の斬鉄乱舞でLv5まで溜まりにくい設計にしてある
- 終盤(アルテマ撃破)で「闇の引力《斬鉄乱舞》+」が手に入ると、単体に対しても1回でLv5まで溜まるようになる
メインクエストライン
つよくてニューゲームの場合、少年期をスキップすることが出来ます。スキップしてもトロフィーへの影響はないのでお好みで
- 火の召喚獣
- ドミナント暗殺
- ナイトの誇り
- 迫る黄昏
- 迷霧を越えて
- 不死鳥の雛
- 邂逅
- シドという男
- ドミナントの行方
- 不穏な静寂
- 夜の底
- 風のドミナント
- 嵐の兆し
- 因果
- 重い枷
- それぞれの想い
- 望郷
- 北へ
- 真実の在り処
- 生かされた意味
- 傾く世界で
- クリスタルの牢獄
- 大罪人シド
- 新たな隠れ家
- 暗雲来たりて
- ポートイゾルデへ
- 再会
- 鉄の国
- 氷華に舞う
- 決断
- シドとフーゴ
- 帰還
- 砂塵に問う
- 魔窟
- 決意を新たに
- クリスタル自治領へ
- 慟哭の空
- 鳴動する世界
- 光と闇と
- カンベル陥落
- 小さな希望
- エンタープライズ出航せよ
- 深淵
- 灰の大陸へ
- 闇路を往く
- 贄の王
- 魔都への道
- 魔都騒乱
- オリジン
進行チャート
- リスキーやメインで素材を拾ったら鍛冶屋で作成・強化をしながら進める
- チョコボに乗れるようになるサイドクエスト「白き誇りと共に」を目指す。メイン25「暗雲来たりて:儚き命に弔いを」クリア後発生する
- メイン26「ポートイゾルデ」辺りで、カローンの店に「古き教えの書」が売り出されるので、経験値やアビリティ用に購入し鍛冶屋で合成して効果を倍にできる。
- メイン32「帰還」辺りで、アビリティポイントが結構貯まってきたと思うので大技をマスター化して入れ替えてもいい
- メイン35「決意を新たに」中のリスキーモブ・サイドクエスト回収中に、ダリミル宿場東のオベリスク「ドラヴォズ」は開放しておきたい
- メイン45「闇路を往く」のシヴァの石塔の横に「マサムネ」が使えるので取っておこう。また、シヴァの石塔をクリアし氷の玉響《ダイヤモンドダスト》を強化するのもオススメだ。
- メイン48「魔都騒乱」でアルテマ撃破報酬「闇の引力《斬鉄乱舞》」が手に入るので、強化して役立てよう
- 「闇の引力《斬鉄乱舞》+」が手に入るとほとんどの戦闘で、1回の斬鉄乱舞でLv5まで溜まるようになる。AP稼ぎをする場合、古き教えの書《戦術の応報》+をつけてレーヴェンウィット城塞のハイエナを狩ればアビリティを全て取得するトロフィーが取れる
- 最後の戦いへ
- やり残した冒険の続きをしよう
スクリーンショット
サイドクエスト「白銀の君」より