⚠ネタバレ
⚠時限トロフィー
最終章(チャプター32):審判の日
トロフィー/実績:🏆「受難節」肉を食べず、いかなる動物も殺さずにゲームを終了させた
トロフィー/実績:🏆「ジ・エンド」物語を完成させた
クエストの開始
スフドル外郭の敵との戦闘でクエストは始まります。すべての敵を倒します
中庭に入る
装備を変更するならここで整える。クロスボウなどの遠隔も1つ装備しておきましょう
城壁の右側からハシゴで上がります。上がった先にランプレヒト・フォン・プラハがいるので、上ったその位置からクロスボウのヘッドショットで即死させます。彼は戦うと強敵です。一発目外しても2発目の接近からでもなんとか間に合うこともあります。
再びクロスボウを装填し、先に進み落とし格子を操作したら速攻で来た方向の扉から敵を1人ヘッドショットし、近接に持ち替えて戦います。この辺はやり易いやり方でも構わない
3人の敵兵を倒したら反対側まで進み階段から中庭に出ます
中庭にいる敵を倒す
中庭の敵は仲間に任せつつ後ろから敵を攻撃。殲滅させるとカットシーンになる
次の目標は前チャプターでサミュエルを連れ帰ったかによって変化します。サミュエルを置いてきた場合、彼は死亡しているので埋葬を行う目標となる
ハヌシュがカポンと話し終えるまで待つ
ハヌシュの剣を研ぐ依頼を受けた場合は中庭の隅にある砥石で研ぎ、戦友たちと話をし時間がたつのを待つ
研いだ剣はハヌシュに返す必要があります。ハヌシュは城の外にいる。
ハヌシュ・カポンとの会話
- 「そうだろうな」
- 「無理強いはよくない」
前チャプターでマークヴァート・フォン・オーリッツを自分で殺さなかった場合はここで彼を探しに酒場に行く目標も立ちます
これによる死亡ではマークヴァート・フォン・オーリッツを殺すトロフィーは取得できません
ラジクと会う
ラジクのいる町の方へ行くと連続したカットシーンとなる
亡くなった両親と夢の中で遭います。ここでの会話は物語で選択してきた行動で変化が出ます。大きくは、「セミン/マレショフ」への襲撃を阻止した場面と、マークヴァート・フォン・オーリッツを自分で殺した場面が影響しているようだ
私は「復讐」でした。
さらにカットシーンは続く。ラジクから剣を贈られ謝意を伝えられる。そしてキャサリン…ああいう女性は頼りになるぞ
(エンドロールくらいでPSボタンを押したら、暗転し進行不能になりました、再起動で直りましたが、エンドロール最後にはトロフィーの解除ポイントがあるのでご注意ください)
祝賀会で乾いた悪魔がクロスボウの腕前を披露したらジシュカの目に命中する…
その後、シギスムントがボヘミアから撤退する理由が示すシーンが続きます。ここで本編は終了します。引き続きサイドコンテンツなど自由に冒険することができます
🏆「受難節」🏆「ジ・エンド」の取得タイミングは、最後のカットシーンで暗転した瞬間