勝ち点と順位の関係
勝ち=3 分け=1 負け=0

以前までのグループリーグ突破は2位通過までだったので、勝ち点7で確定、勝ち点1で敗退となり、勝ち点2~6で勝負という感じでした。実質的には勝ち点3は危ない、勝ち点4で半々、勝ち点5でいけるだろうというのが実戦値でした。
勝ち点のボーダー(当落線)
3位の上位8位に入るには、勝ち点3~4で得失点は±0~-2辺りが分かれ目になりそうです。
勝ち点3でも決勝トーナメントに行ける可能性があるので、GL3戦目までで2敗のチームも勝ちに行けば可能性があり最後まで気の抜けない消化試合の少ない大会が期待できます
3位通過の可能性
勝ち点1の場合
2026W杯北中米大会はグループリーグの3位の上位8チームまで決勝トーナメントに進出できます。
理論上は勝ち点1以上で3位として突破の可能性はあります


勝ち点2の場合
表にあるように勝ち点2は2位通過もあり得る構図があります。さらに3位通過も望み薄ではあるものの、可能性としては残ります

勝ち点3の場合
この辺から3位通過が現実的を帯びてきます。勝ち点3の特殊パターンとして、全チーム引き分け(△△△)があります。この場合勝ち点3で1位通過もある点がワールドカップの面白さでもあります

上記以外では1勝2敗の勝ち点3のパターンとなります。比較的多いパターンで、このパターンが今回の「3位の上位8チーム」の現実的な下限と考えられます。当然1勝2敗なので得失点がマイナスである可能性が高くなるので、1勝の勝ち方、2敗の負け方が影響します。
U17ワールドカップ
2025年に行われたU17ワールドカップは2026W杯3位通過と同じ形式が取られているので、こちらの結果を見てみましょう。以下の表は12グループの3位を成績順に並べたものです。

この場合、勝ち点3の得失-2がボーダーになっていますね。得失も同じなら得点>フェアプレイ>FIFAランキングが影響します。ただ、他グループの状況によっては勝ち点4でも安泰では無いケースは十分にあり得ます
勝ち点4の場合
勝ち点4は1勝1分1敗(〇△✖)になります。この場合、可能性だけ言えば1~4位があり得ますが、現実的には2位か3位というのがほとんどなので、今大会の3位以上突破には大きく期待が持てます。過去のワールドカップでどのようになるか見ていきましょう
2022カタール大会
8グループの3位の上位5組が決勝トーナメントに突破と仮定した場合はどうなったか見てみましょう
※8組上位6位にすると突破率が75%になるので、5位を当落線として仮定しています
| 12組上位8位 | 突破率66.6% |
|---|---|
| 8組上位5位 | 突破率62.5% |
| 8組上位6位 | 突破率75% |

この場合勝ち点4でも2チームが落選しています。イラン以外全チーム勝ち点4で並んでいる点も特徴の大会と言えます。勝ち点4で3位ということで、選ばれているチームもドイツやウルグアイなど3位とは思えないレベルの高さです
2018ロシア大会
こちらの場合、勝ち点3得失-1がボーダーでした

2014ブラジル大会
こちらの場合も、勝ち点3得失-1がボーダーでした。やはりこの辺が3位通過の当落線上になりそうです

勝ち点5の場合
勝ち点5はまず間違いなく3位以上で通過できるでしょう。ただ12グループ全部表の形になった場合に限っては3位で落選はあり得ます。

勝ち点6の場合
勝ち点6の場合も5と同じような結果が考えられます。勝ち点6で3位になるケースは3チームが2勝、1チームが3敗と可能性としてはあり得るパターンです

勝ち点7の場合
2勝1分が勝ち点7。この場合2位以上が確定するので、決勝トーナメント進出です

勝ち点9の場合
3勝が勝ち点9。この場合は1位が確定します


3位通過のトーナメント振り分け先
日本代表が決勝Tで対戦する相手


全12組の決勝T進出時の対戦カード可能性一覧
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