ファミ蔵通信トロフィー部

トロコンまでの目安になれば幸いです

SAND LAND トロコン難易度

トロフィー難易度

 38点 簡単

所要時間

 50時間

セーブデータ移行:✖

トロフィーの共有:✖

概要

周回数:1

難易度:不問

時限:なし

  • EASY
  • NORMAL
  • HARD

HARDは結構難しいです。こだわりが無ければEASYをお勧めします

トロコンする上での最大の注意点

本作は全体を通して難易度EASYで進めていける上に時限要素も無いので簡単な部類に入りますが、以下のトロフィーがあるためにプラチナ率は難易度とは反して非常に低くなっているのが特徴です

機種 プラチナ率 気になる人取得率
PS5 1.1% 1.2%
PS4 2.3% 2.8%
🏆「気になる人」の仕様上の紛らわしさ

このトロフィーが実質プラチナトロフィーになります。本来のゲームの難易度以上にプラチナ率が大きく低下している典型的なタイトルと言えます

このトロフィーのPSN上の説明は「一定数の落とし物を拾った」です。このゲームの一定数というのは実際にはコンプリートを意味します。また、落とし物の返却はトロフィー条件には含まれないので、トロフィーを取得するまでは持ち主に返却していないアイテムが多いほど探しやすくなります

※返却せずに手元に置いておけば、最低限取得したアイテムが何かわかるという意味

先に結論

🏆「気になる人」が取得できない場合、7~8割「観測所日誌」の取りこぼしと思います。これはサブクエスト「ゲジ竜を探せ!」中に訪れるゲジ竜観測所付近の瓦礫の中に落ちています。

このアイテムはクエストアイテムではなく未取得でもストーリーが進むため取りこぼす可能性が非常に高い落とし物です。

  1. 本編やサイドクエストを全てクリアする
  2. 落とし物は極力依頼主に返却しない(これにより何を取得したかの算段が付きやすい:返却はトロフィーに影響はない)
  3. 観測所日誌」が手元にあるか確認する(ソート機能で種類順にするとスムーズです)

  4. 所持してある場合、他の落とし物を探せばトロフィー解除されます
  5. キーアイテムに無い場合、「取得はしたが返却して手元にない」「そもそも取得していない」のどちらかです
  6. そもそも取得していない」:この場合は取りに行けば取得できます。最後の1つならトロフィーも解除されるでしょう(サイドクエストクリア後も訪問、取得可能です)
  7. 取得はしたが返却して手元にない」この場合は非常に厄介です。というのは返却する相手である観測員ゼフの居場所が進捗によりバラバラでどこにいるか探すのは大変です。この場合、まず確実に取得しているか確かめるため、ゲジ竜観測所のドロップ場所に行きます。落ちている場合は取ってなかったという事になり、落ちてない場合は「観測所日誌」は取ってあるがトロフィーが解除されていないのなら他の落とし物で取りこぼしていることになります。他の落とし物の情報は豊富にあるのでそこまで苦労しないと思います

観測所日誌の場所

場所:ゲジ竜観測所

エリア:サンドランド

地方:ホットケ地方

給水ポイントから進んでいくと大きな穴がある

穴からでて左ぐるりと進むと到着。サイドクエストが発生しているなら消化しましょう。アンテナのある建物の上に登ります

アンテナのある場所から下を見ると、四角い崩れた建物の跡が見えます

そこに「観測所日誌」があります

落とし物内訳

メインクエスト:3

サイドクエスト:4(内1つは自動入手ではない=5の観測所日誌)

落とし物:38

ランゴの日誌:20

合計:65

  1. 鉱石の詰まったズタ袋(鉱石の袋)
  2. 携帯ゲーム機(ポータブルゲーム機)
  3. 古びたおもちゃ(ぼろぼろの古いおもちゃ)
  4. 50年前の自動小銃(半世紀前の銃)
  5. 観測所日誌(サイドクエスト「ゲジ竜を探せ」:実際にはクエストアイテムではない=クエスト中に取得できる落とし物扱い)取りこぼすならこれ
  6. 徴収されたテレビ(押収されたテレビ)
  7. 使い古されたハンマー(使い古されたハンマー)
  8. 残されたランプ(忘れられたランプ)
  9. ハケセット=染料屋(鉛筆の袋)
  10. 軍人の水筒:(アーミーフラスコ)
  11. 貴重な卵(貴重な卵)
  12. お洒落なお皿
  13. 古びた白い水瓶
  14. 高級感のある箱
  15. 幼い文字で書かれた手紙(子供の手紙)
  16. ジャンカーの忘れ物(ユンカーの遺失物)
  17. 甘いフルーツ盛り(スイートフルーツプラッター)
  18. ステキな宝物(超特別な宝物)
  19. 遺跡の浮き輪(遺跡のスライムチューブ)
  20. ノドに詰まらせたナット(窒息危険ナット)
  21. 大事な商売道具(失われた商売道具)
  22. 忘れられたタイムカプセル(忘れられたタイムカプセル)
  23. シロワ物語(カラスのロマンス)
  24. すり減った歴史書(使い古された歴史書)
  25. 毒々しい色のキノコ(毒キノコ)
  26. ワケありのリンゴ(傷のあるリンゴ箱)
  27. ゲン担ぎのバケツ(ラッキーバケツ)
  28. 夢追い人のツルハシ(夢想家のツルハシ)
  29. 小さな単眼鏡(小型望遠鏡)
  30. 大人のコーヒー豆(上質なコーヒー豆)
  31. 迷信の浮き輪(迷信的なフロート)
  32. 一途なラブレター(真剣なラブレター)
  33. 大きなタイヤ(巨大なタイヤ)
  34. 古ぼけたラジオ(古いラジオ)
  35. 悪魔のトウガラシ(デビルペッパー)
  36. エピ将軍のフィギュア(エピ将軍のフィギュア)
  37. 丈夫な両手鍋(丈夫な調理鍋)
  38. 軍用ヘッドギア(軍用ヘッドギア)
  39. アぶない届けもの(危険貨物)
  40. 職人の工具箱(職人の道具箱)
  41. パンパンのリュック(詰め込められたナップサック)
  42. ノッカーへの手紙(ノッカーへの手紙)
  43. ランゴの手記1
  44. ランゴの手記2
  45. ランゴの手記3
  46. ランゴの手記4
  47. ランゴの手記5
  48. ランゴの手記6
  49. ランゴの手記7
  50. ランゴの手記8
  51. ランゴの手記9
  52. ランゴの手記10
  53. ランゴの手記11
  54. ランゴの手記12
  55. ランゴの手記13
  56. ランゴの手記14
  57. ランゴの手記15
  58. ランゴの手記16
  59. ランゴの手記17
  60. ランゴの手記18
  61. ランゴの手記19
  62. ランゴの手記20
  63. メインクエスト自動入手
  64. メインクエスト自動入手
  65. メインクエスト自動入手

最大の取りこぼしは5番の「観測所日誌」です。このアイテムを取得してあるのなら、後はしらみ潰しに探していけばトロフィーは取得できます。落とし物回収フェーズに入ったらこの「観測所日誌」を取得したかどうかを確認するのが近道です。この落とし物も持ち主に返却できるので、その場合キーアイテムに名前が残らないのでそこは注意が必要です

あとは好きに進めて問題ありません

レースであったり闘技場は、装備を整えたりコースルートを見直せば簡単にクリアできるようになります。答えのある収集物がネックになることは本来考えにくいにも関わらずコンプ率が低い珍しいタイトルです

レビュー

アニメ「SAND LAND」世界観のアクションRPG。新規のアクションRPGとしては標準以上の出来に思います。アクションやフィールドマップの作りは俊逸でゲーム自体楽しみながら進めることが出来ます。アニメ作品だけあってキャラクターの掛け合いや、懐かしさのあるストーリー展開も魅力的です。

ただ、システム周りが壊滅的なクオリティーなため以下のポイントが引っ掛かる人は注意が必要となります。

アイテムソート機能がソートになっていない

ハクスラ要素もあり多くの装備を入手しますが、不要なアイテムの選別が非常に困難。レベルが低いからと言って必要ないというわけでもないのでアイテムの処分は諦めるしかないレベル。

所持品をソートしたとしても、売却時にソートが初期化されている。しかも複数選択が出来ない上に1個1個✖ボタン長押しで売却させる謎仕様。

収集物の図鑑が無い

収集物「落とし物」をコンプリートする必要があります。図鑑がなくとも所持品から何を取得しているかわかるのなら問題ありませんが、このゲームには恐ろしい仕様が存在します。

落とし物=キーアイテム」をNPCにプレゼントすることがあります。何かのイベントで渡すというより、特定の街の人と話した際いつのまにか渡すことがあります。この何が問題かと言いますと、この渡したキーアイテムは所持品から消えてなくなるということです。通常図鑑がある場合、無くなったとしても図鑑に登録されていれば取得記録が残るのでトータルの取得状況は把握できますが、所持品のみから判断することになると何が不足しているのか分からなくなり最悪詰む可能性があります

残念過ぎるクエスト誘導

クエスト目的地へはマーカーが示されます。目的地より距離がある場合、手前の道からマーカーが示されますが途中で用事が出来て拠点に戻ったりサイドクエストを消化しに行くと、そのマーカーが初期化されずに、以前進んだ場所にマーカーが留まります。つまりその場所まで誘導なしでノーヒントで行くことになり厳しい状況になることもあります。

ただでさえ地形が複雑、逆にダンジョンは同じ背景で進んでいくことになるので誘導なしでは迷子必至。この辺の作りはどうにかならなかったのか

トロフィーの説明が不安しかない

本作の多くのトロフィーで「〇〇を一定数達成した」という表現をしています。このほとんどがコンプリートを指しています。一方で「ファストトラベルをすべて解放」「ランクマッチ・ビッグマッチを全編クリア」など、「全て」と「一定数」の統一感がなく収集する達成感より不安が勝る結果となります

 

上記のシステムが改善されれば、テイルズシリーズイースシリーズといったタイトルのような安心して遊べる水準まで十分届く惜しい作品。続編が仮にあるとしたらシステムも回収されるでしょうから、その時を期待して待ちたいと思います

 

戦闘     89 主に乗り物での戦闘になる

ストーリー  82 悪魔が主人公

グラフィック 87 鮮明でハリボテ感もない

システム   35 台無し仕様

キャラクター 83 拠点の賑わいが良い

スコア   75

 

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