トロフィー難易度
D 41 簡単
所要時間
B 100時間
時間はかかるが難しい部分や時限要素が無いという意味で簡単な部類に入ると思います。
プラチナまでの道のり
全てのステージSクリア
無双演武と堅城演武のすべてのステージをいずれかの難易度で総評Sを獲得すればトロフィーを取得となる。無双演武ではクリア時間・武将撃破数・敵撃破数・最大コンボ数で総評が決まる。すべての項目がSである必要はない。SSAAでも総評Aの時もあれば、Sの時もある。松風を手に入れてから馬無双でやると効率は良い。松風は無双演武と堅城演武のすべてのステージをクリアすると厩で購入可能となる
全てのステージのミッションをクリア
恐らく最後に残るトロフィーの1つ。取りこぼしたものを後から取りに行くかんじ、全て同時に達成する必要はない。達成状況は宝物庫から確認できる。
以下のリンクは実際に自分がつまったミッションを簡単にまとめてみました。よろしければどうぞ
親密度MAXによるイベントコンプリート
堅城演武のステージをただひたすらにイベント発生キャラと出陣して親密度をあげる。クリア評価が上昇率に影響する。庵やキャラクター選択画面で対象がわかるのでゲーム開始時より対象武将を選んでいこう。Sで40、A30、Bで20上昇、100になると庵からイベントを見れる。
最終的にすべてのステージをS評価にする必要があるため、まずはそれを狙う。終わったら最初の「演習」で松風を使ってマラソンするのが効率的といえる(1周2分程度)。
自分はこんな感じでやってました、自己流ですがよかったら参考にして下さい
全てのレア武器を獲得
条件は「対象の武将」で「対象のシナリオ」を「難易度難しい以上」でクリア時間・武将撃破数・敵撃破数・コンボ数の4項目をSにした時点でレア武器が取得できる条件が揃う。同時にSにする必要はないが、条件を満たした状況で総評はSは必要となる。Sクリア達成状況は無双演武のステージ選択画面で□ボタンを押すと確認できる。
以下詳しいレア武器取得条件を記載していますので、よかったら読んでください
上記4項目を最終目標とすると、他のトロフィーはその過程でほぼ取得できる。
トロフィーチャート
- まずは無双演武のクリアを目指す。その過程で意識したいのが、信長編4章「小谷城の戦い」クリア・光秀編3章「六条合戦」クリア・信長編6章「本能寺の変」クリア。これらの3シナリオをクリアすると居城レベルがあがり施設を強化することが出来るようになる
- 施設の強化のため、必要に応じて堅城演武で資源を稼ぐ。
- 無双演武と堅城演武のすべてのステージをクリアし、松風を手に入れる
- レア武器入手を開始する
- 堅城演武「演習」で全ての対象武将と親密度MAXにしてイベントを見る
- 無双演武のシナリオのミッションをすべて達成する
- 無双演武と堅城演武の全てのシナリオのSクリアを達成する
戦国無双シリーズのトロコン難易度を一覧にしました、よかったらどうぞ↓
戦国無双シリーズ トロコン難易度一覧 - ファミ蔵通信トロフィー部
レビュー
7年ぶりの戦国無双最新作。画風を一新し若返りをはかった事による違和感もなく、安定感は抜群。武将間の親密度は堅城演武で上げることとなるが、個人的には様々なシナリオで共闘したり助けたりで上げれる機会が多かった方がより楽しめたと思う。前作の戦国無双4が完成形に近かったため、それを超えれたかというと疑問が残る。
アクション面では、奥行きや、ロックオンしたときの近距離視点挙動など、PS4の限界を感じる部分があるものの、無双をやってる感が十分に感じられて熱中できた。
戦闘 77 ロックオンの挙動だけマイナス
ストーリー 80 信長と光秀視点の2面からなる王道
グラフィック 86 無双乱舞皆伝での画がカッコイイ
システム 62 どの武将で出陣できるか確認しずらかった
キャラクター 90 毛利軍や弥助など魅力ある武将の追加
スコア 79